樋口裕一という人物とは?
樋口裕一は翻訳家であり、大学教授であり、予備校講師とさまざまな顔を持っていますが、やはりその中でも一番有名なのは塾講師としての顔ですね。
その一方で子どもの頃からクラシック音楽に親しんでおり、音楽評論家としても活動をしています。
また彼は旅をすることを好み、東ドイツをはじめとする東欧6ヶ国、カンボジア、北朝鮮を含む世界30ヶ国を訪れたという経験も持っています。
樋口裕一の名前が広く有名になったきっかけは、自身で編み出した「樋口式小論文」です。小論文はYESかNOを答える文章である。小論文は問題提起、意見提示、展開、結論の四部構成で書けという考えのもとに作られたもので、誰でも簡単にわかりやすい小論文がかけるようになるという優れものです。
彼が今までに書いた小論文の学習参考書は100冊近くもあり、小論文の神様とも言われています。
小論文というのは受験において難問の1つです。大学に入ってしまえばレポートを書く機会はいくらでもありますが、それまでに小論文を書くような経験はほとんど無いと言っても良いくらいです。
覚えてそれを答えるという形式での試験では良い点をとれても、小論文がしっかりと書けないために自信を持てないという人はたくさんいます。そういった人達にとって、樋口裕一の小論文参考書はとても心強いものに感じられるはずです。
小論文は慣れてしまえばとても簡単なものです。しかし慣れてしまえばどうということはありません。さすがに全ての書籍を読む必要はありませんが、彼の書籍を何冊か読んでみるとそういう部分に気づけるかもしれませんね。
